急に動きだす患者さん
鼻の穴に経鼻経管栄養チューブを入れている患者さんで、普段はおとなしくて鼻のチューブを触る様子さえないので、ミトンをはずして抑制OFFにしました。そうしたら自抜されました。普段、手を顔に持っていかない患者さんですよ。だから抑制OFFにしたのに、なんで抑制OFFにしたら急に動くんですかね?
— ふるたによしひさ@看護師 (@yoshihisanurse) October 18, 2025
これは驚きますし、不思議です。
❚ 急に動きだす患者さん
鼻の穴に経鼻経管栄養チューブを入れている患者さんがいます。
入院してきた当初はチューブを自分で抜いてしまったりしていたので、
安全のために両手にミトン(握れないようにする手袋)をして抑制していました。
入院が経過するにつれて、普段は手を顔付近まで持ってくることもなく、
おとなしく過ごされているので、
チューブを抜かれる心配はないだろうと判断し、
両手のミトンを外して、フリーハンドにしました。
抑制を解除しました。
すると、ミトンをはずしたらその日のうちに鼻の栄養チューブを抜かれてしまいました。
ええー、普段そんなそぶりすらなかったのに…
抜かないと思っていたのに、なんでミトンをはずしたとたんに抜くの…?
❚ なかなか難しい
普段は鼻の栄養チューブを抜くそぶりはないから、抑制を解除してフリーにしました。
なのに、そうしたらすぐチューブを引っこ抜いちゃう。
普段はそんなことをするそぶりがないので、
ミトンをはずしても普段どおりにしていてほしいんですが。
こういうことってよくあるんです。
動かないと思っていた患者さんが、じつは動くという。
まあ動ける自体は良いのかもしれませんが。
でも体についているチューブ類とかは、必要だから入っているわけで、
それを勝手に抜いてしまわないでほしいですね。
嫌なのはわかりますが、それでも医療的に必要なので。
両手麻痺で動かないと思っていた患者さんが、
女性看護師のおしりを触ることができた、とか。
そういう時は動くのですね。
やっているのはよろしくないことなので、
「動いた!」と喜んでいいのかどうかわかりませんが、
こういうことってあるんですね。
それでは最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

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この記事へのコメント
nice!です!
ミトンの意味も機能も理解してた、
でもチューブは嫌だったんでしょうかね。
思うようにいかないこともあるんですね^^;