排便制御の脳神経解明 九州大
『脳幹の「橋」と呼ばれる部位にある「バリントン核」内にある「VGluT2神経」が排便開始を、「CRH神経」が排便を続けるための腸収縮を引き起こしていると突き止めた』
— ふるたによしひさ@看護師 (@yoshihisanurse) October 11, 2025
これはすごいなぁ。将来、下剤や浣腸などに頼らず排便調整ができるようになればすばらしいですね。https://t.co/paws4xKRRp
これは将来期待ですね。
❚ 排便制御の脳神経解明 九州大
10月10日の共同通信の記事によりますと、
九州大(福岡市)などの研究グループは10日、排便をつかさどる脳中枢の仕組みについて、マウスを使った実験で解明したと発表した。脳幹内の神経核に存在する2種類の神経細胞がそれぞれ異なる役割で排便を制御。
研究を人体に応用することで、慢性便秘症や排便障害に対する新たな治療や予防方法につながる可能性があるとしている。
九州大学などの研究グループは、排便の脳神経の仕組みについて解明したと発表しました。
これにより将来、
慢性便秘や排便障害の患者さんに新たな治療が開発される可能性がでてきました。
脳幹の「橋」と呼ばれる部位にある「バリントン核」内にある「VGluT2神経」が排便開始を、「CRH神経」が排便を続けるための腸収縮を引き起こしていると突き止めた。
これはすごいですね。
がんこな便秘の人とか、これを応用した治療法ができたらいいですね。
❚ 便秘の人はけっこういる
ボクが商社の営業マンから看護師になったとき
世の中に便秘の人がこんなにいるんだ!
と、驚いたものです。
高齢者ってほとんど便秘で、めちゃくちゃ多いですね。
センノシドとかマグミットとかなんらかの便秘薬を飲んでいる人がとても多いです。
病棟看護師をしていますと、
これらの便秘薬を飲んでも便が出ない患者さんの多いこと、多いこと。
高齢になると便秘になりやすいのですが、これほどとは。
なので、こういう研究がとても頼りになります。
将来、うまく排便コントロールができるようになればいいですね。
それでは最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

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この記事へのコメント
nice!です。
恩恵に預かりたいです。
便意のトリガーを引くのも薬がいるのでしょうか
高齢者の方々にとっては朗報じゃないでしょうか。
早く実用化されるとイイですね。
楽な老後が過ごせるなら,いいなあ.ではでは.
親の介護中、出そうで出ないときとか、急に出ちゃうときとか‥^^;
研究が進むといいですね!^^