排便制御の脳神経解明 九州大

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これは将来期待ですね。


❚ 排便制御の脳神経解明 九州大


10月10日の共同通信の記事によりますと、
九州大(福岡市)などの研究グループは10日、排便をつかさどる脳中枢の仕組みについて、マウスを使った実験で解明したと発表した。脳幹内の神経核に存在する2種類の神経細胞がそれぞれ異なる役割で排便を制御。
研究を人体に応用することで、
慢性便秘症排便障害に対する新たな治療や予防方法につながる可能性があるとしている。

九州大学などの研究グループは、排便の脳神経の仕組みについて解明したと発表しました。
これにより将来、
慢性便秘や排便障害の患者さんに新たな治療が開発される可能性がでてきました。

脳幹の「橋」と呼ばれる部位にある「バリントン核」内にある「VGluT2神経」が排便開始を、「CRH神経」が排便を続けるための腸収縮を引き起こしていると突き止めた。

これはすごいですね。

がんこな便秘の人とか、これを応用した治療法ができたらいいですね。


❚ 便秘の人はけっこういる


ボクが商社の営業マンから看護師になったとき
世の中に便秘の人がこんなにいるんだ!
と、驚いたものです。

高齢者ってほとんど便秘で、めちゃくちゃ多いですね。

センノシドとかマグミットとかなんらかの便秘薬を飲んでいる人がとても多いです。

病棟看護師をしていますと、
これらの便秘薬を飲んでも便が出ない患者さんの多いこと、多いこと。
高齢になると便秘になりやすいのですが、これほどとは。

なので、こういう研究がとても頼りになります。
将来、うまく排便コントロールができるようになればいいですね。




それでは最後まで読んでくださって、ありがとうございました。



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この記事へのコメント

2025年10月13日 05:22
おはようございます!
nice!です。
2025年10月13日 07:29
便秘に悩んでいます。慢性化してしまって。
恩恵に預かりたいです。
2025年10月13日 09:05
高齢になると身体を動かさなくなるので余計に便通が悪くなるのでしょうね
便意のトリガーを引くのも薬がいるのでしょうか
2025年10月13日 09:48
おはようございます。勉強になります。
bgatapapa
2025年10月13日 10:07
ナイスどすえ~(^^)
2025年10月13日 13:05
私の父も晩年は便秘気味でした。
高齢者の方々にとっては朗報じゃないでしょうか。
早く実用化されるとイイですね。
2025年10月18日 13:01
いろいろな病気が解明されて,お薬で何でもできて,
楽な老後が過ごせるなら,いいなあ.ではでは.
2025年10月18日 17:26
nice!
2025年10月22日 15:32
排便は重大な問題。
親の介護中、出そうで出ないときとか、急に出ちゃうときとか‥^^;
研究が進むといいですね!^^

ふるたによしひさ

職業:
看護師
メールアドレス:
zyoshikyotoarasiyama19991009@gmail.com
一言:現役看護師だから書ける現状を発信
兵庫県生まれ。

神戸学院大学法学部卒

脳神経外科、SCU、回復期リハビリテーション


【資格】

看護師

認定看護管理者ファースト、BLS・ACLS

医療的ケア教員、認知症ケア専門士、看護協会認知症サポートナース

うつ病にさせないためのアドバイザー、高齢者入浴アドバイザー


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