壊れる時は壊れます
「8日ぶりに空調復旧、長崎大病院が陳謝 入院患者からは説明求める声」
— ふるたによしひさ@看護師 (@yoshihisanurse) September 14, 2025
普段から設備点検していても、壊れる時は壊れます。
それに説明を求められても困りますね。https://t.co/0nGvhmwQ1I
ちゃんと定期点検していても壊れます。
❚ 壊れる時は壊れます
9月14日の毎日新聞のニュースによりますと、
病院によると、5日正午ごろに冷房のための冷水を作る「冷温水機」3台のうち2台が故障。残りの1台と予備機で対応していたが冷房効果が薄く、病室は30度前後になっていた。
長崎病院のエアコンが壊れて、冷房があまり効かなくなりましt。
暑さで複数の人に体調不良が出たということです。
13日には復旧しました。
この件で
毎日新聞の電話取材に応じた入院患者の女性は「入院中で体力が落ちている中、いつまで暑さに耐えられるか不安だった。大学病院なのに対応が遅すぎる。説明責任を果たしてほしい」と語った。
「説明責任を果たしてほしい」っていわれても、壊れたんですよ。
設備が壊れるのは、定期点検をやっていても壊れるときは壊れます。
説明してほしいといわれても、エアコンが壊れたとしか言いようがないですね。
暑くて不快だったのはわかります。
暑さで腹が立ったのでしょうけど。
❚ ほとんどの病院が赤字
公立病院の8割から9割が赤字らしいです。
ということは、ほとんどの公立病院は赤字。
備品が古くなったから新しく買い替えよう、なんてできませんね。
このエアコンだって、たぶん古いものなのでしょう。
でも病院は赤字なのでとことんまで使い切るでしょう。
もっと早く新品に買い替えておけば故障はなかったかもしれませんが、
国が診療報酬をあげないので、どうしようもないですね。
国がケチな緊縮財政を継続しているかぎり無理でしょう。
しかし、国は財源的な予算の制約はありません。
自国通貨建て国債を持つ日本は財政破綻しません。
この正しい貨幣観を持たないと、
病院だけでなく、あらゆる分野で疲弊してしまっています。
こんなことをいうと
「貨幣の信任が…」
という人が必ずいますが、
そもそも財政破綻しないのに、信任どうのこうのもありませんね。
じゃあ日本よりももっと貨幣発行しているアメリカはどうなるの?
中国はどうなるの?
オーストラリアはどうなるの?
ほかの国々は、日本以上に貨幣発行していますよ。
大丈夫なのに、「大丈夫じゃない」と間違った貨幣観が日本を占めているから困ります。
国は医療だけでなく、
公共事業など、ほかの分野にもしっかりお金を支出しないと、
あの道路陥没や、和歌山の水道橋破裂などを繰り替えすでしょう。
日本がやばいですよ。
それでは最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

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この記事へのコメント
nice!です!
個々の建物も例外ではないでしょう。
今回故障した機器の法定耐用年数はおそらく15年です。
あくまで税法上の年数ですが、それくらい経てば壊れるってことですよ。