全部食べなくてもいいですよ
看護師なりたての頃は、患者さんの食事は10割摂取をなんとかできるように、しつこく食事介助をしていた。完食を目指さないと!という思いがあった。しかし長年看護師をやっていると、別に完食を目指す必要はないことに自分自身が納得できるようになった。特に高齢者は。食べないなら食べなくていいと。
— ふるたによしひさ@看護師 (@yoshihisanurse) July 9, 2025
あの頃はまだ若かったんかなぁ。
❚ 全部食べなくてもいいですよ
患者さんの食事介助をしていると、なかにはしっかり食べない患者さんがいます。
看護師なりたての頃は、
「なにがなんでも完食しないと!」
という思いで、しつこく食事介助をしていました。
ところが、長年看護師をやっていると、
毎回食事を10割完食しなくてもいいんじゃないか、と思えるようになりました。
あの頃はまだ若かったんでしょうね。
出された食べ物は全部食べないと!
病院はカロリー管理をしているから出された食事は全部食べないと!
と、思っていました。
だから食べない患者さんには、しつこく食べるように言っていました。
でもそういう必要はないことに、
自分自身がしっくりくるようになりました。
❚ 食べないのはしかたない
患者さんにもよりますので、
誰でもこういうスタンスというわけではありません。
誰でもというわけではありませんが、
特に高齢者の場合は、
食べないのはしかたないと思うようになりました。
だって高齢だもん。
若い人みたいにガツガツ食べられなくなっても不思議ではありません。
食べられる人なら食べてください。
でも、食べられないのなら、それはそれでしかたないと思います。
病院という場所は、助けるところなので
食べないと点滴になってしまいますが、それでも食べないならしかたありません。
特に高齢者の場合、本人が食べないのなら、それはそれでそういう段階にはいったのだと考えます。
だんだんと衰えていくのでしょうけど、
それも自然のことだし、無理に食べさせるのはよくないなぁと思う今日頃ごろです。
それでは最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

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この記事へのコメント
nice!です。
余談ですが、昨年大腸ポリープ切除を一泊二日で行いました。
朝から絶食で大量の薬を飲み、
術後、今夜の夕食はないと知ったときにはガッカリしました。
食べたい量,食べられる量をみてあげて,修正すれば良いのではないでしょうか.少しの量で足りるひともいれば,弱っていく人もいる.
がんばってください.ではでは.
nice!です!!!